芝田 愛子

- 担当講座
- ヴァイオリン
「東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校」卒業
「東京藝術大学」卒業
●ウィーン国立音楽大学にて第一ディプロマ取得
●Rayrow Quartet 第1ヴァイオリン奏者
●練馬区演奏家協会会員
2005年~2011年までチューリッヒ歌劇場管弦楽団、ウィーン放送交響楽団、トーンキュンストラー管弦楽団にて契約団員をつとめる。
2012年帰国後はフリーの演奏家としてオーケストラ、室内楽、ソロで幅広く活動する傍ら後進の指導にもあたっている。
第43回全日本学生音楽コンクール小学校の部名古屋大会第一位受賞。第9回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽器部門ファイナリスト。第12回練馬区新人演奏会オーディションにて優秀賞を受賞、東京ニューシティ管弦楽団とシベリウスのヴァイオリン協奏曲を共演。
2015年には、デビューアルバム「音の架け橋」をFLAPPS MUSICよりリリース。
これまでに、田井美千代、磯野順子、服部芳子、岡山潔、海野義雄、景山誠治、エドワード・チェンコフスキー、アルカディ・ヴィーノクロフ、シュムエル・アシュケナージの各氏に師事。
Tanti Anni Prima (Ave Maria) : Astor Piazzolla
芝田先生の演奏がこちらです。